| 『ある日の日曜日』 それはある日の日曜日。 ―朝― アスナはふと起きると異変にきづいた。 アスナ「・・・ん〜」 ネギ「ZZz・・・おねえちゃん・・・」 アスナ「な!!このエロガキ!!起きろ〜!」 ネギ「・・・ん、うわ〜!!あ、アスナさんどうしたんですか!?」 アスナ「アンタね・・・いまアンタがいる場所どこよ?」 ネギ「え?どこってロフトの布団で・・・」 ネギはキョロキョロと周りを見渡した。 ネギがいた場所は紛れも無くアスナのベットの上だった。 ネギ「あ〜!!す、すみません!!」 アスナ「ったく、修学旅行の後から、しばらくは安全かと思ってたのに・・・」 このか「ん〜、どうしたん、アスナ〜?」 下のベットにいるこのかが起きて来た。 このか「あ!ネギ君またアスナと寝たん?」 ネギ「ち、違いますよ〜」 アスナ「も〜、今日はバイト無いからゆっくり寝られると思ったのに、目が覚めたわ」 このか「あ、今日バイトないん?ほな今日はアスナの分も朝食作るえ〜」 アスナ「ありがと、このか」 ネギ「このかさん、いつもありがとうございます」 このか「そんなんええよ〜」 ―朝食― 今日の朝食はホットケーキ。 ネギ「このかさん!焼き加減とかが上手ですね〜!」 このか「ややわネギ君、おだてたって晩御飯のおかずは増えないえ〜」 アスナ「でもホントにおいしいよ〜このか」 このか「ありがとな〜二人とも。じゃあ、あと2,3枚焼いてくるな〜」 このかはキッチンに向かった。 アスナ「そうえばネギ、カモの奴はどうしたのよ?」 ネギ「今日は朝倉さんの所に行きましたよ〜」 アスナ「ふーん、そうなんだ」 ネギ「カモ君に用でもありました?」 アスナ「いや別に無いけど、アイツの姿が見えないとなんだか安心できないのよ、イタズラとかされたら嫌だしね」 ネギ「ハハハ・・・」 このかが戻ってきた。 このか「ごめんな、今回は焦がしてもうた」 ネギ・アスナ「・・・・・・」 ―朝食後― アスナ「そうだせっかく早く起きたんだから、みんなでどこか出かけない?」 ネギ「いいいですね!」 このか「ええけど、どこ行く?」 アスナ「ん〜、じゃあゲームセンター!ちょっと欲しい景品があってね」 このか「あ〜ウチも欲しいやつあったんや〜行く行く〜」 ネギ「あ、僕も行ってみたいです!修学旅行以来だな〜」 アスナ「よーし、じゃあ10時にゲーセンいくわよ〜!!」 ―昼― ネギ、アスナ、このかはゲームセンターに着いた。 アスナ「よ〜し!絶対取るわよ〜!!!」 そう言うと、ネギとこのかを置いて一人で店の奥まで走っていった。 アスナがUFOキャッチャーの所でお金を入れようとしたその時。 ?「まあ、アスナさんじゃありませんこと」 アスナ「あー!いいんちょ!」 あやか「まさかアスナさん、そのクマを狙っていますの?」 アスナ「そうよ!いいんちょなんかに取らせないわ!!」 あやか「こうなったら、1回づつ交代で、勝負ですわ!!」 アスナ「臨むところよ!!」 ― 一方その頃ネギは― ネギ「アスナさん行っちゃいましたね」 このか「とりあえず邪魔せんように、他のやろ〜」 ネギ「そうですね」 小太郎「あ!ネギやないか!」 ネギ「あれ?小太郎君?」 夏美「あ〜コタローくん先に行かないで・・・って、ネギ先生とこのか!まさかデート!?」 このか「ややわ〜、そんなんちゃうわ〜」 ネギ「そうですよ!」 千鶴「あらあら、ネギ先生こんにちは〜」 ネギ「あ、千鶴さんもですか」 千鶴「あと、あやかも来ています」 ネギ「え?いいんちょさんもですか?」 このか「こっちはアスナもおるえ〜」 ― 一方その頃アスナとあやかは― アスナ「よっし!掴んだ!!」 あやか「あ〜!!落ちなさい!落ちなさい!!落ちなさい〜!!」 クマのぬいぐるみは落ちた。 アスナ「あ〜!!何すんのよ〜!!」 あやか「わたくしは何もしてませんわ!さぁ、変わりなさい!」 ―ネギ組― このか「もしかして、二人で対決してたりしてな〜」 夏美「そうだね〜」 一同笑う。 小太郎「そうやネギ!あっちの格闘ゲームで勝負や!!」 ネギ「え、えぇ!」 このか「せやな、やってき〜、ネギ君」 千鶴「そうね、うちの小太郎君をよろしくね、ネギ先生」 小太郎「ちづ姉、子ども扱いすんなや!」 千鶴「何か言いましたか?(ニヤリ)」 小太郎「う!な、なんでもありません」 夏美「じゃ、私達はここ(ゲームセンター)に近いカフェでお茶しましょ」 このか「そうやな」 ―アスナ組― あやか「よし!掴みましたわ!!」 アスナ「あ〜!!落ちろ!落ちろ!落ちろ〜!!」 ぬいぐるみは落ちた。 あやか「あ〜、なんてことしてくださるの!アスナさん!!」 アスナ「いいんちょだって念じたじゃない!」 あやか「う・・・」 アスナ「あ〜、決着着かないじゃない!よし次はアレよ!!」 あやか「レースゲームですか?おほほほ、臨むところですわ!」 ―ネギ組― ネギ「小太郎くーん、やり方わからないよ〜」 小太郎「しゃーないなー、簡単に説明するで、このボタンが弱パンチ・・・・・・・・・・・・」 ― 千鶴組― 千鶴「私はハーブティー」 このか「ウチ、ミルクティー」 夏美「じゃ、私もミルクティー」 ―アスナ組― アスナ「よっしゃ〜ドリフト!!・・・あ〜ぶっかった」 あやか「お間抜けさんだこと」 アスナ「っ、まだまだ〜!!」 ―ネギ組― 小太郎「やっほう!16連コンボ!!」 ネギ「ハメ技やめてよ〜」 小太郎「情け無用や!!」 ネギ「ひえ〜ん」 ・ ・ ・ ―夕方― 帰りの電車の中。 アスナ「あ〜疲れた〜、いいんちょ、コンテニューし過ぎ!私はあんまりお金持ってないんだから〜」 このか「アスナもいいんちょも当初の目的のぬいぐるみ忘れてるわ」 あやか「わたくしとしたことが・・・。ネギ先生はどうでしたの?」 ネギ「全敗ですよ〜、小太郎君、手加減してくれないんだもん」 小太郎「悪いなネギ」 夏美「私達はお茶した後、ショッピングして、思いっきり楽しんだよ」 千鶴「おほほ、私も疲れたわ・・・」 アスナ「じゃあ帰ったら、すぐ食堂に行きましょ!」 ―夜― ネギ達は、寮に帰ってから食堂に向かった。 ネギ達は帰ってくるのが遅かったせいか、他の生徒は食堂には居なかった。 ネギ「二人とも・・・、まさか早食いで決着つけるとか言わないで下さいよ〜」 アスナ・あやか(ギクッ) アスナ「そ、そんなこと言うわけないじゃない!!」 あやか「そ、そうですわ!そこまでして対決などしませんわ、そうですよね、アスナさん?」 アスナ「そ、そうよね」 ネギ(図星だ・・・) あやかはパスタ食べている手を止めた。 夏美「あれ?どうしたの、いいんちょ?」 あやか「パスタを食べてると、あの時のことを思い出しますわ・・・」 千鶴「小太郎君が来たときね」 そう言いながら、グラタンを食べる夏美と千鶴 このか「え?コタ君とパスタってなんか関係あるん?」 あやか「いえ、特には・・・」 小太郎「ただ、俺が来た日の昼飯にパスタ食ってたってだけの話やろ」 あやか「『だけ』とはなんですか!『だけ』とは!イキナリ私のお腹に頭突きしておいて!」 ネギ「えぇ!!そうなのコタロー君」 小太郎「アレは事故や!」 ・ ・ ・ 一同「ごちそうさまでした」 アスナ「じゃ、あとはお風呂ね、ネギはどうするの?」 ネギ「僕は部屋のお風呂に入ってきます。でも今日は疲れたから眠いや・・・」 アスナ「そう、じゃあ早く寝なさいよ」 ネギ「は〜い、アスナさんも明日バイトなんですから早く寝てくださいよ」 アスナ「分かってるわよ」 ―大浴場「涼風」― この日は偶然にも3−A全員が一緒に入っていた。 和美「ホント珍しいね、全員なんて」 まき絵「そうだね〜」 ハルナ「こうなったら、なんかゲームでもしよっか?」 桜子「さんせーい!」 美空「で、何するの?」 風香「長湯大会!勝った人はみんなから食券1枚ずつ!」 くー「おお!いいアルネ!」 真名「なんで私まで・・・」 楓「まぁまぁ、よいではござらんか」 アスナ「いいんちょ、今度は負けないわよ!」 あやか「のぞむところですわ!」 のどか「わ、私は・・・」 夕映「のどか、強制参加です」 千雨(何で私が・・・サイトの更新しなきゃいけないのに・・・) このか「せっちゃんも強制参加や」 刹那「え!そんな・・・」 ・ ・ ・ ― 一方その頃ネギ― ネギ「アスナさん達遅いな・・・。ふぁ〜あ、先に寝ようっと」 ―大浴場― 円「うう・・・なんだかぼーっとしてきた・・・」 美砂「私も・・・」 超「まだまだネ」 エヴァ「う〜・・・」 茶々丸「大丈夫ですか?マスター」 ザジ「・・・・・・」 ・ ・ ・ ― 一方ネギ― ネギ「Zzz・・・」 『ドンドン』 ネギ「ん・・・」 『ガチャ』 小太郎「おいネギ、ちづ姉達が風呂から帰ってこないんや!」 ネギ「・・・そうだね、もう0時だよ・・・。」 小太郎「俺らじゃ、風呂に入るわけにはいかないし、誰かに頼めんのか?」 ネギ「ん〜・・・、そうだ、しずな先生に頼んでみよう!」 ―職員寮― ネギ「夜遅くにすみません、しずな先生」 しずな「いえ、平気ですよ、それでどうしたんですか?」 ネギと小太郎は事情を話した。 しずな「そうですか、では私が見てきます」 ネギ「お願いします」 ―大浴場― しずな「あら・・・」 大浴場は、のぼせた生徒がぐったりして大変な状態だった。 のぼせてない生徒は、茶々丸、真名、超、楓、千鶴だった。 千鶴「あらあら、皆さんぐったり・・・」 茶々丸「しずな先生、のぼせた生徒は、少し冷やしましたのでだいじょううです」 真名「まったく・・・、だらしないな・・・」 楓「このくらい朝飯前でござる」 超「まだまだいけるネ」 ―大浴場前― さよ「あの〜ネギ先生」 ネギ「あ、相坂さん、中はどうなってるんですか?」 さよ「のぼせてました」 ネギ「・・・・・」 次の日、3-A生徒全員は、新田先生に叱られました。 |
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